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2015/11/22

2015年11月22日(日) 野島防波堤 黒鯛×2

天気:曇り
潮:若潮:干潮07時42分−満潮14時07分−干潮20時46分
狙った魚:黒鯛
釣果:黒鯛×2
仕掛け:落とし込み、イガイ、カニ
時間:08時00分~16時30分

これまでの大阪釣行ではいつも2.7mの竿を使っていたのですが、ここに来てやはり少し長めの竿が欲しくなってきていました。ただ、一年に1度か2度のために3.5mや4mの竿は、値段も高いしもったいないなぁ、と思っていました。できるならば関東の低い堤防でも使えるような中間的な長さのはないかといろいろと調べていると、何と微妙な長さのこんな竿を発見。黒鯛工房の黒鯛師 THEヘチリミテッド BAY YOKOHAMAです。

長さが3m35㎝。恐らく「中途半端な長さ」ということで敬遠されてしまうのかもしれませんが、大阪でも野島でも使えるのが悪くない、と思い11月21日(土)に釣具屋に出かけて触ってみました。銀治郎の3mと比べると重いのですが、それでも一日振っても平気な重さ。あと、柔らかい! 野島調子のシャキッとした感じはありませんが、最近は柔らかい竿が好きなのでこれは悪くありません。ということで購入!

Dsc03275

3本継ぎで穂先は元竿にしまえる設計。ガイドは19個位付いてました。

ということで早く試したい、となり翌22日(日)に野島釣行です。

村本海事には6時到着。何と車が沢山停まっています。風が強まるし天気も悪いから人も少ないのでは、と思っていたのですが予想が外れて大勢の人が集まっています。船一杯の人を載せて8時出船。

投げ釣りの人も多かったのですが、初めて野島に来たグループもいくつもあります。なので青灯で大勢降ります。黒鯛師は私とクラブの方の二名だけ。一緒に青灯で降りました。

ところが堤防は強いナライのせいでバッシャバシャ。初めて来た人にはちょっと厳しい条件でした。彼らがイヤにならずに何度も来てくれると良いのですが、、、、


翻って黒鯛師には最高の条件。早速落とし始めます。最初は上げ潮なので様子見程度。本番は午後からだ、と思っていましたが、これだけ風が強いと魚が寄っている可能性があります。

いつものように流していくと途中でツブを割られます。クラブの方もアタリがあったよう。

その後クズレの向こう側で底まで落として聞き合わせてみると、魚が掛かります。これが強烈な引き。何度も潜られながらも上がってきたのは49㎝の良型。

Img_1701

竿は良い仕事をしてくれて、魂を入れることができました。

ヘチリミテッド ベイヨコハマ 335を使って判ったのは、野島でも私にはちょうど良いということ。まず、野島のような低い堤防だとそもそも堤防の真ん中位に立って竿先をヘチに持って行って落とします。なのであまり長いと竿先から出るミチイトが海面でどんな動きをしているかが判らなくなるのですが、335はギリギリ判る長さでした。

あと、短い竿でも悪くは無いのですが黒鯛釣りの常識として風に向かって釣る時は、ヘチにエサを落とそうと思うと風に煽られるミチイトをヘチに持って行こうとすると必要以上にヘチ際に立たないとうまくいきません。それだと魚に気配を察知されてしまいます。対処法としてアンテナを使うなどしますが、これはこれで面倒。その点335あるとヘチ際に立つこと無く糸を送りこむことができました。

そして何より335だと底までワンストロークで探れるのが良いです。野島の青灯は浅いのですが、それでも潮が動いていたり風が強いと3mでもギリギリですし、結局海面上に出ている糸フケが判らないので、これまでは落としながら糸を出してました。今回は最後まで糸を出すことは一度もありませんでした。これはストレスが全くありません。かなり重要なポイントです。

魚を掛けた時は思ったとおり柔らかかったです。銀治郎Mと同じ位、それ以上に柔らかいかもしれません。ま、特に問題は感じませんでした。強い魚でしたが肘当てがドンピシャで安定していました。これまでの竿の中では肘当てが最高かもしれません。

そんなこんなでベイヨコハマ335は良かったかも。

その後も同じようなアタリがありましたが、残念ながらすっぽ抜け。

Img_1700

いつもはここまで何も無いのが普通なのですが、すでに一枚釣れてホッとします。

風は収まること無くバッシャバシャが続きます。

Img_1709

Img_1715

午後になる頃にはすっかり頭から潮水をかぶりすぎてずぶ濡れになりました。カッパ&ウェーダで臨んでいたので中は大丈夫ですし、寒くは無かったのですが手はすっかりかじかんでしまいました。

それでもめげずに落として行くと1時頃、今度はタナでミチイトが弾けるような小さなアタリ。すぐには反応できませんでしたが、ワンテンポ遅れて合わせてみると掛かります。そして同じように引きます。上がってきたのは45㎝の黒鯛。

Img_1717

バシャバシャで堤防の上を波が流れるようになっていたので、魚をストリンガーにかけようとしている間に竿とタモが流されそうになって慌てました。。。

その後潮が下げに変わり、さあ、これからだ! と思ったのですが、これが全然反応が無くなります。

そのまま15時の船が来ますが、残業決定。

16時を過ぎて薄暗くなってきた頃、オカマ近くで底で魚が掛かります。グーッと泳ぎ始めて「掛けた!」と思った時にすっぽ抜け。うーむ、、、さらにその5分後、またもや同じ場所で同様のアタリ。これも「掛けた!」と思った時にすっぽ抜け。チョビっとだけツブが割られていますが、針まで届いていません。

その後同じ場所でクラブの方が掛けます。もう少しでタモ入れ、と言う時にこれも針ハズレ。残念。

結局これで納竿となりました。

竿は良いと言うことが判りました。針がかりが今後の大きな課題です。


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